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​あおば町管理組合

​あおば町管理組合の設立経緯

あおば町は、1991年に須賀川市の北東部の郡山市と隣接する丘陵地に民間開発事業者によって宅地分譲が開始され翌年秋頃から入居が始まりました。

あおば町管理組合は、1995年に町内会とともに発足し分譲開始当初は開発事業者によってあおば町の共有施設として浄化槽等下水道設備の維持管理や施設使用等管理料の徴収業務、また公園・緑道等の整備も行われていました。

その後2002年に開発事業者が事業清算となり倒産したことから、2003年3月に当時のあおば町町内会が中心となって自主管理組織としての新“あおば町管理組合”を立ち上げることとなりました。以来23年に亘って下水浄化槽の保守維持管理や公園・緑道等の除草、歩道植樹帯・植樹桝の手入れなど共有施設財産の保全、町内生活環境の整備に努めております。

あおば町管理組合の主な役割

あおば町管理組合の目的

・相互扶助

  組合員が協力し、生活環境の維持を助け合います。

・経済的効率化

  共同事業により、維持管理コストの低減を目指します。

・環境保全

  公園・緑道等や浄化槽の適切な管理を通じて、住環境の保全及び地域の水質汚濁防止と公衆衛生の向上に貢献します。

あおば町管理組合の役割

あおば町は、浄化槽等下水道施設の資産価値を維持し、安心して暮らすためには、管理組合の健全な活動が不可欠です。

その管理組合の役割として、公園や道路及び共同で利用する浄化槽の維持管理(保守点検・清掃)の実施、法定検査の受検手配、管理費の徴収、水質管理、施設の補修などを利用者である組合員のために行うことです。組合員間の相互扶助を基本とし、設備のメンテナンス、清掃業務をはじめ、専門業者との委託契約、機器・資材の購入、水環境保全のための啓発活動など、生活環境の保全と公衆衛生の向上を図り、また予算の決定・執行・管理・報告などを行い、必要に応じて管理規約の改正や大規模修繕計画といった重大事項に至るまで、設備の維持管理に関する意思決定をする役割を担っています。

 

具体的な役割

・保守点検・清掃の実施手配

 浄化槽の機能が正常に保たれるよう、専門業者(浄化槽管理士)に保守点検(機器の調整、消毒剤の補充など)と清掃(汚泥の除去)  を委託・実施。

 

・法定検査の受検手配

 浄化槽法で義務付けられている法定検査(設置後初回とその後年1回)の実施の管理。

 

・施設の維持・補修

 浄化槽本体や周辺施設の損壊があった場合の補修手配。

 

・水質管理と水環境保全

 処理水の水質を確認し、河川などへの汚濁流出の防止、地域の水環境の保全。

 

・管理費用の徴収と予算管理

 公園・緑道等や浄化槽の維持管理に必要な費用(保守点検・清掃費用など)を組合員から集め、管理運営を行う。

 

・地域活動

 浄化槽の管理や公園・緑道等の整備だけでなく、町内会の清掃活動や緑化活動などへも支援連携し、町内会活動をサポートする。

野生の花

組織と役割

理事長

・管理組合を代表し、その業務を統括する。

・規約、使用細則等又は総会若しくは理事会の決議により、理事長の職務として定められた事項を行う。

・理事長は職務に関し、管理組合所有権のための原告または被告となるものとする。

・通常総会において、組合員に対し、前事業年度における業務の執行に関する報告をする。

・職務の執行の状況を理事会に報告する。

副理事長

・理事長を補佐し、不在時はその職務を代理する。

理事

・理事会を構成し、理事会の定めるところに従い、管理組合の業務を担当する。

・管理組合に著しい損害を及ぼすおそれのある事実があることを発見したときは、当該事実を監事に報告する。

会計理事

・管理費等の収納、保管、運用、支出等の会計業務を行う。

監事

・管理組合の業務の執行および財産の状況を監査し、その結果を総会に報告する。

・管理組合の業務の執行および財産状況について不正・不当な事実があると認めるときは、臨時総会を招集する。

・いつでも、理事に対して業務の報告を求め、又は業務及び財産の状況の調査をすることができる。

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